子どものような探求心

わたしが勉強をできるようになった時期と得意になった科目は次の通り。

子供3

高校2年生の2学期、「世界史については誰にも負けない」

家族や友人に胸をはって言えるぐらいに勉強ができるようになりました。


勉強ができる前に悩んでいたことはこんなこと

中学生の頃などは、居眠りする友人を傍目に先生の言葉を一字一句ききもらさらさないようにと必死で授業を聞き、

さらに先生が黒板に書いた内容を完璧にノートに書き込むという超真面目に勉強してました。

それなのに!

自分で書いたノートの内容がまったく理解できない…。

「試験前にはノートをまとめるといいよ」と友人にアドバイスを受け、

その通りにするものの、まとめたノートとまとめられる前のノートに何も違いがないという状態でした。

結局、試験前に一夜漬けなどで、最後のあがきをするものの

テストの点数はいつも下から数えた方が早いという状態…。

普段の授業は居眠りしていた友人達、部活などで時間のない友人達が

楽々平均点を取っている姿をただただうらやましく眺めている…そんな状態でした。

勉強ができるようになったきっかけ

世界史の授業の際に「ナポレオン」の存在を知りました。

「私の辞書に不可能の文字はない」そう言い切るナポレオンに無性に惹かれてしまいました。

それで、先生にナポレオンについて質問しまくり、それでも飽き足らず自ら学校の図書館、地区の図書館などでナポレオン関係の書籍を漁り、ひたすら彼の世界観にひたるようになりました。

そして、ナポレオンがいかに素晴らしいかをどうしても人に伝えたくなり友人達にナポレオンの偉業を伝えようとしたのですが、ただただ本の内容を暗記してそのまま伝えたところで伝わるわけもなく、最初は友人達にナポレオンのすごさがまったく伝わりませんでした。

それで、自分の知ったナポレオン情報を自分なりにノートに書き出していきました。

彼の偉業、彼の名言、彼の生い立ち…と自分の知った事をひたすらノートに箇条書きで書きだしました。

そして今度はそれを、時系列に並べ替えてみたり、出来事の内容ごとにわけてみたりと自分なりに工夫をし、その上で再度友人にまとめた内容を伝えることにしました。

そうすると、以前は「何を言ってるの?」という顔で私を見ていた友人が、「そうなの!?そんなすごい人やったんや」と肯定的な意見を言ってくれたり、「この背景はどうなってるの?」と質問してくれたりしました。

そこでようやく気付いたのが

「勉強するうえで大切なのは暗記ではなく理解」なんだという事実でした。

勉強ができるようになって、こんなふうに変わりました

世界史、もっといえば「ナポレオン」で勉強する楽しさと、勉強するうえでの大切さを学びました。

そうすると、他の教科についても要領がわかるようになりました。

もちろんナポレオンの時ほど内容を精査したり、自分で調べたりする必要はありませんでした。

ただ、今まで通り授業を受け、今まで通りノートをとる。

それから、その内容を「暗記」するのではなく「理解」することを念頭にノートをまとめたり、ノートの内容を補完したりができるようになり、今までは「全教科赤点」さえ大げさではなかった私が、平均点はゆうに超え、世界史などの本当に得意な科目では学年1位をとったりもできるまでになりました。

今勉強で悩んでいる方にアドバイスするなら・・・

まずは自分自身の勉強法を振り返ってみることが大切です。

自分はどういう勉強をしているのか。

私のように「暗記」にこだわってしまっていないでしょうか?

暗記なんてそれほど必要ではありません。

ただその勉強の内容に興味を持ってください。

どんな分野でも、どんな教科でも、もっといえば私のように一人の偉人でもかまいません。

何かきっとあるはずです。

国語に出てきた小説、数学の公式の並び、歴史の偉人。

とにかく自分が興味があるものを見つけたら、それを自分なりに調べ、まとめ、その内容を友人、家族に伝えてみてください。

自分が好きな事に誰かが興味を持ってくれると本当に楽しいです。

そしてその経験が必ず「理解すること」の本当の意味を教えてくれます。

論文を書けるほどじゃなくていいのです。
全教科、全分野を目指す必要もありません。

まずは自分の興味があることを何か探して、それについて納得いくまで調べてください。

その一歩が踏み出せれば、そのやり方を他にもどんどん応用できるようになり、

そして気付いたら自分の見える世界そのものが広がっているはずですから。

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